子育てコラム

【8・9ヵ月】離乳食を食べない…!食べない理由と理由別の対策まとめ

こんにちは。カリスマずぼら主婦のhanacoです。

以前息子が6~7ヵ月の頃に離乳食を食べなくなった時期がありました。そのときの主な原因は「歯ぐずり」でした。

【6・7ヵ月】急に離乳食を食べなくなった…食べない理由&理由別の対策まとめこんにちは、カリスマずぼら主婦のhanacoです。 離乳食初期の2ヵ月間。とくにつまづくこともなく順調に進んでいたはずだったのです...

その後しばらく順調に進んでいた離乳食ですが、息子9ヵ月にはいるとまた離乳食をあまり食べない日がでてきました。

最初からベビーチェアに座ることを拒否することもあれば、2~3口食べてから機嫌が悪くなることも。またあるときは、座ったけれど1口目からぷいっと顔を背けられてしまうことも。涙

色々試しなんとなくその理由や対処法が見えてきたのですが、それは6~7ヵ月の頃のそれとはまた違ったことが原因になっているようでした。

今回はこの離乳食中期~後期の離乳食を食べない理由・対処法(息子の場合)をまとめてみました。

hanaco
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同じように困っているママさんたちの参考になればうれしいです

食べない理由として考えられること&理由別の対策

お腹が空いていない・お腹が空きすぎている

これは6・7ヵ月の頃もおなじでしたが、やはり赤ちゃんといえど人間ですからお腹が空いていなくて食べたくない時だってあります。特に寝起きの状態では食欲が沸きにくいだけでなく、胃腸の働きも悪いため、最低でも食事の1時間前には起きているといいでしょう。

逆に、あまりにもお腹が空きすぎていると機嫌が悪くなり「ミルクやおっぱいがいいよ!離乳食なんていやだよ!」と離乳食を拒否することもあります。

この場合はできる限り毎日同じ時間に食事をとるように生活リズムを整えるようにするとタイミングを見計らいやすくなります。

赤ちゃん自身も「遊ぶ時間だな」「お昼寝の時間だな」「そろそろごはんかな~」と、なんとなく感じとってくれるようになるかもしれませんね。

まだ遊びたかった

遊びの途中でしたが、離乳食を食べさせるためにダイニングテーブルに連れ行ったときに癇癪を起してベビーチェアに座ろうとしないことがあります。

「まだ遊びたいのに!」「遊びをじゃまされたー!!」

っていうのを全身で表現しているみたいです。

hanaco
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ごめんね…意地悪したいわけじゃないんだけどなぁ…

この場合は、遊び⇒食事の切り替えを工夫するといいでしょう。

我が家では息子が夢中で遊んでいる時はなるべく邪魔をせず、ひと段落してこちらを気にしているタイミングを見計らってダイニングテーブルに移動するようにしたり、

食事の準備をはじめるタイミングでリビングに連れてきて、歩行器に乗せて遊ばせながら「もうすぐごはんだよ~」「いまご飯の準備してるからね~」「きょうのごはんは●●だよ!」と声をかけるようにしたりしています。

声掛けはかなり有効だなと感じます。わかっていないようで、実はこの時期になるとかなり親の言っていることを理解していますよ!

じっとしているのが嫌!飽きた!

小さい子供や赤ちゃんにとって、手持無沙汰な状態でじっと座ってごはんを待つのはとても難しいこと。なんならできなくて当然!

でも、ごはんを食べてもらわないと親は困ってしまいますよね…

そんなときは、思い切ってなにかおもちゃや安全な食器などを渡してみましょう。わたしは赤ちゃん用のスプーンや、プラスチック製の器、ときどきゴムベラなどの調理器具を渡しています。

ごはんのときだけ触らせてもらえる、ちょっと珍しいものだと効果が長めです。

飽きたら次のものを手渡すようにして、なんとか完食するまで間を持たせることに成功しています。一度にたくさん渡さずに小出しにするのがコツです。

自分で食べたい!さわりたい!

このころになると、目につくもの全部触りたがりますよね。

食事も例外ではありません。それ触らせてー!と手を伸ばすも、こちらとしては触ってほしくないですから遠ざけてしまいますよね。

ですがこの思い通りにいかなかったこと、触りたい欲求が満たされなかったことで機嫌が悪くなってしまうと、もはや食事どころではなくなってしまいます。

ごはんを手でぐちゃぐちゃにするなんてお行儀が悪いし食べ物粗末にするなんて…と、かなり抵抗はあったものの、思い切って息子が納得するまでぐちゃぐちゃに触らせてみました。

すると何度か繰り返すうちに、ぐちゃぐちゃにした手を自分の口に運ぶようになりました!(ここですかさず褒めます)これに満足したのか、その後はピークほどの激しい食べ物遊びはしなくなりました。(そして手づかみ食べがちょっと上達していました)

ただし、髪の毛からTシャツ、ズボン、ベビーチェア、床まで全部がぐっちゃぐちゃになりお掃除は大変でしたが…床にはあらかじめ新聞紙などを敷いておくといいです。

形や大きさ、柔らかさ、味や食感が気に入らない

これは6・7ヵ月の頃も考えられた理由でしたが、この8~9ヵ月の赤ちゃんはより一層こだわりや好みがでてきています。

固すぎ、大きすぎて食べにくいという場合はひとつ前のステップの柔らかさに調理してあげる必要がありますが、逆に「柔らかすぎて食べない」という可能性もあります。

息子の場合、おかゆが柔らかすぎたのが嫌だったようで5倍がゆ⇒軟飯にしたところモリモリ食べ始めたことがあります。(おかゆに関しては、案外そういう子も多いみたいです)

また、食感だけでなく味付けが原因なこともあります。

赤ちゃんの離乳食だから味付けは不要…と思いきや、大人が食べてみて美味しくないものは子供が食べてもやはり美味しくないようです。この時期になったら、お醤油を1滴たらしてみたり、ちょこっとお味噌を加えてみたり、風味付け程度に味付けをしてあげると劇的にたべてくれることもありますよ!

大人と同じ味付けは塩分や糖分が過剰なので離乳食にはNGですが、ほんのり風味をつけることで味に変化をつけてあげるのはおススメです。

また、時々レトルトの離乳食をとりいれることで毎日の離乳食に変化をつけるのも一つの手です。

無理やり食べさせられるのが嫌

一生懸命食べさせようとするあまり、無言になってしまったり、食べさせている間じーっと子供の顔を見つめすぎたり、怖い顔になってしまっていませんか?

食事の時間が「無理やり食べさせられたり、嫌なことをしている」という認識になってしまうと、毎回の食事が赤ちゃんにとって苦痛なものになってしまいます。

パパやママも一緒に食事をとりながら「おいしいね~」と声をかけてみたり、大人が美味しそうに食べる姿を見せてみたりしながら楽しい食事の時間になるように工夫するのも効果的です。

また、我が家では離乳食を親が「おいしぃぃぃぃ!」と少々オーバーにいいながら食べる姿を見せると息子も「ちょっとたべてみようかな~」という感じで食べ始めたりします。

 

まとめ

まとめてみると、6〜7ヶ月の頃よりも「食べない理由」が本人の気持ちや気分によるものが増えたように感じます。

そしてこの頃になると好き嫌いやメニューのマンネリも出てきます。

せっかく作ったごはんを食べてもらえないどころか、泣いて全力で拒否されると悲しくなったり、イライラしてしまうこともありますよね。

でも「せっかく作ったのに」というのはあくまでも大人の都合。

8~9ヵ月ごろの赤ちゃんは自分の意志や自己主張もでてきていますから、親の思い通りにはなりません。いままではこうだったのに!というのも、めまぐるしく成長していく彼らには通用しないのです。

月齢に合った量を食べてくれないと不安になってしまいますが、1歳すぎてもほとんどおっぱいやミルクばかりの子もいます。それでも順調に成長していれば問題ありませんし、心配ならば小児科の先生や子育て相談員さんに相談するのもいいでしょう。

食べさせよう食べさせようと親が前のめりになるほど、子供はプレッシャーを感じます。

なるべくおおらかな気持ちで、レトルトの離乳食を使うなどしてほどよく手を抜きながらその子に合ったスピードで離乳食を進めていけたらいいですね。

hanaco
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コミュニケーションをとりながら楽しい食事の時間にしましょう!そして、食べてくれたらたくさん褒めてあげましょうね♪
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