0歳と2歳を抱えて毎日ぐったりしています。
2歳差育児のしんどさは自分の体力面でもそうですが、まだ幼いうちから「兄」として育てられている上の子に申し訳なさを感じることからも来ているように思います。
特に今現在進行形の悩みで、わたしの胸にひっかかっているのが上の子の爪噛み問題です。
「下の子が生まれたことからくる寂しさやストレスからくるものなのではないか」「たくさん我慢させてしまっているのではないか」
愛する我が子をそんな気持ちにさせてしまっていることが辛くて、なんとかやめてもらいたくて、でもそれがまたストレスになったら…と、手探りしているお話です。
下の子誕生以来、一度も息子の爪を切ってない
一番最初に、息子の心の変化に気づいたのは「爪噛み」でした。
娘を産むまでは爪噛みをすることなんてありませんでしたが、夫曰く出産のためにわたしが入院した日、夜眠る時にはじめて人差し指を加えて眠ったそうです。
ママがいなくても泣いたりぐずることなくお利口に過ごしていたそうですが、わたしと離れて過ごすのはこの時が初めて。
幼いながらに突然の母子分離に強いストレスを感じていたのだと思います。
それをきっかけに、眠る前やぼーっとしたときなどに頻繁に爪を噛むようになりました。
噛みすぎて常に深爪になってしまっている状態で、娘が生まれて約9ヵ月間、一度も息子の爪を切っていません。
息子本人はもともと爪切りが大好きで、下の子の爪を切っていると「ぼくのもきって!」と言って手を出してきますが、切れる部分などない痛々しいほどの深爪。
可哀相なので、娘の爪は息子の見ていないタイミングで切るようになりました。
我慢させてしまっているという罪悪感
わたしの場合は専業主婦で仕事をしておらず、1日ずっと子供達と一緒に過ごしています。
食事の準備もベビーフードやおうちコープの冷凍食品に頼るなどしてとにかく時短。家事もそこそこにしているので洗濯物の山はデフォルト状態。
昼間は公園に行き、帰ってきたら絵本を読んだり、粘土遊びをしたり、一緒におやつを作って食べたり、プラレールで遊んだり。子供たちといるときにはスマホはなるべく見ない。
出来る限りを尽くして子供達と過ごしているはずなのに、それでも100%の愛情を注げているという自信が持てないのです。
息子1人を育てていた時は、息子に十分な愛情を注げている自信がありました。
でも今は後追い真っ盛りの娘を抱え、なにをしているときでも常に娘をおんぶか抱っこしている状態。
息子が突然抱っこを求めてきても答えてあげられません。
息子とちゃんと向き合って遊ぶ時間も作ってあげたくて、娘が多少泣いていてもすぐに抱っこできず、泣かせたまま待たせたりもします。
夜の寝かしつけは、本当は息子に腕枕をしてあげたいけれど、娘が添い乳で眠るので息子に背中を向ける形になります。
一生懸命でも2本の腕では限界がある
わたしなりに一生懸命にやっているつもりだけど、どうしたって子供2人に対して大人1人で面倒を見ていくうえで、時間が足りない、腕が足りないなと感じることばかり。
努力だけではどうにもならないのが2歳差育児なんだなと痛感しました。
2人同時に泣かれて、こっちまで泣きたくなる日もあります。
お互いに邪魔をしあってなかなか眠ってくれない2人の寝かしつけにうんざりもします。
でもなによりもしんどいのが、息子が爪を噛むこと。
我慢させてしまっているのでは、という罪悪感。
だからといって爪噛みを無理やりやめさせるつもりはありません。
わたし自身、両親の離婚やあれこれで不安定な幼少期を過ごし、幼稚園以降もタオルと指しゃぶりを辞められない子供でした。
無理やりやめさせようと大切なタオルを取り上げられたり、指に絆創膏を貼られたことがとても苦痛だった記憶があります。
タオルを持っているときは心が落ち着きましたし、指しゃぶりをすることで安心しました。
指しゃぶりや爪噛みが必ずしもストレスからくるとも限りませんし、ただ単に癖になってしまっているだけの場合もあるそうです。
時々「爪噛みすぎると血がでちゃうよ」「爪が伸びたらちょっきんしようね」と声掛けしながら見守り、成長していく過程で自然と噛まなくなったらいいなと願っています。
ただ、もしも単なる癖だった場合、もう少し大きくなってから本人と相談して、了解を得られた時には爪噛み防止の苦いマニキュアを試してみるのもアリかな…とは考えています。
追記:爪噛みその後のお話を書いてみました。同じように悩んでいる方の参考になれたら嬉しいです。
