子育てコラム

「お砂場遊び」の7つのメリット!いつから始める?目安や注意点・持ち物リスト

こんにちは。カリスマずぼら主婦のhanacoです。

1歳2ヵ月になった息子はあんよが大好き!雨が降っていない日は毎日公園に行きボールを蹴って遊んだり、滑り台を滑って遊んでいます。

公園にもすっかり慣れてきたところですが、まだやらせたことがなかったのがお砂場遊び。

hanaco
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洋服や靴は確実に砂だらけになりますし、正直大人的にはハードル高め…

敬遠しがちなお砂場遊びですが、実は知育や運動能力など、子供の発達にとってはいいことだらけだというのです。そんなお砂場遊びのメリットや、はじめる目安、注意点などをまとめてみました!

「お砂場遊び」のメリット

しっかりと歩く力が身につく

柔らかく不安定な砂の上は凹凸があったり、砂が崩れたりと、とても歩きにくいためしっかりと踏みしめて歩く必要があります。

そのため足腰の力が鍛えられ、しっかりと歩くための力が身につきます。

まだよちよち歩きの子供でも、万が一転んでも砂の上なら痛くありませんから安心してどんどんチャレンジさせてあげることができます。

手先が器用になる

さらさらと零れ落ちてしまう砂をつかんでみたり、スコップを使ってすくってみたり、バケツにいれてみたり、お団子を作ったり。

砂遊びではいろいろな指や手の動きをしながら手先の器用さのトレーニングにもなります。

はじめのうちは思うようにスコップですくえなかったり、できないことも多くありますが、失敗をすることで自分で考えて工夫するようになります。時々見本を見せてあげながらも、なるべく本人が考えて遊べるように温かく見守りましょう。

創造力が培われる

山を作ったり、穴を掘ったり、型に詰めた土をひっくりかえしてみたり、砂遊びでは創造力次第でいろいろなものを作ることができます。

好きなものを好きなように作れて、遊び方も無限大のお砂場遊びは子供の創造力を伸ばします。お砂場遊びに決まりはありません。自由に遊ばせてあげましょう。

社会性や協調性が身につく

お砂場ではほかのお友達と一緒になることが多くあります。

公園で道具を貸し出している場合もありますが、ほとんどみんなが自分のお砂場セットを持ち寄っています。ほかのお友達の道具を貸してもらったり、逆に自分の道具を貸してあげたり、自分以外のだれかと関わり合いながら社会性や協調性を身に着けていきます。

はじめはお友達のおもちゃを取ってしまったり、貸してあげることができないかもしれませんが、叱ったりせずに

「お友達のだから、勝手に取っちゃだめだよ」「「貸して」っていうんだよ」

「一緒に遊ぼうね」

と、お友達とのかかわり方を何度も繰り返し教えてあげましょう。保育園や幼稚園に通う前に少しでも社会性や協調性を身に着けておくことで、集団生活を始めたときにトラブルが起こりにくくなるはずです。

集中力が高まる

お砂場で山を作ったり、穴を掘ったり、なにか一つのことに一生懸命に取り組む遊びは集中力を身に着けるのに役立ちます。

小学校に上がってから、集中力のある子とない子ではやはりお勉強の取り組み方も変わってきます。夢中になって遊んでいる時は、本人が納得するまで自由に遊ばせてあげるのが理想ですね。

免疫力を高める

お砂場は決してきれいではありません。お家と比べるとたくさんの細菌が潜んでいるのは事実です。

そのため、お砂場遊びをさせるのは心配…というママさんもいるかもしれません。

しかし、菌のすべてを除菌・排除すればいいという考えは危険です。最近では除菌がブームになりつつありますが、たとえ菌が体に入って風邪をひいたり熱がでたとしても、それによって免疫力が獲得されます。

将来的に免疫力が高く身体の強い子供に育てるには、幼児期のお砂場遊びはおすすめです。

情緒が安定する

ひんやり、サラサラしている砂を触って楽しむお砂場遊びには幼児の情緒を安定させてくれる効果もあるんです。

心理療法としても使われることがあるほど、砂遊びにはリラックス効果があるそうです。

情緒の安定は他のお友達とのトラブルを回避することにも役立ちますし、集団生活を経験する前にぜひお砂遊びを取り入れたいですね。

お砂場遊びをはじめる時期の目安は?

ひとつの目安は、歩き始める1歳ごろ

お砂場遊びを始める時期として多いのは1歳~1歳半といわれています。

この時期になると一人でお座りができて、歩き始める子も多いですよね。

早い子だとお座りが安定した9・10ヵ月ごろにお砂場デビューをする子もいるようですが、1歳未満は免疫力が弱いことやなんでも口に入れてしまうことが多いため衛生面では注意が必要です。

1歳を過ぎて歩くようになると、公園遊びをしながら他のお友達が遊んでいるお砂場が気になり、興味を持って遊びたそうにする子もいます。こういった本人のタイミングを見てデビューさせたというママの話もよく耳にしますよ!

お砂場遊びをさせるときの注意点

hanaco
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メリットの多いお砂場遊びですが、いくつか気を付けたいこともあります。デメリットも含めて理解し、万端の準備をしてお砂場デビューに臨みましょう!

注意点①:衛生面の心配

子供を遊ばせるうえで一番の心配は衛生面です。

少々の菌であれば前述のとおり免疫力を高めるというメリットもありますが、犬猫や野生動物たちのトイレとしても利用されやすいのが公園の砂場です。

フンの中には細菌だけでなく回虫などの卵が混入していることもあります。回虫の卵は砂の中でも長期間生き続けるんだとか!

砂場だけでなくどこにでもこういった菌や犬猫のフンは落ちていますし、感染のリスクはあちこちに潜んでいますから神経質になりすぎる必要はありませんが、このことを踏まえて以下のような対策をとるのがおすすめです。

対策①:シートがかけてある、きれいな砂場を選ぶ

 

公園の中には、犬猫のトイレ対策にブルーシートなどでカバーをして衛生管理をあるお砂場もあります。最近は保育園などではほとんどのお砂場がブルーシートをしているのではないでしょうか。

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残念ながらわたしの住む近隣の公園には残念ながらシートのある公園はありませんが、ママ友の間などで「どこの公園の砂場は綺麗」「ココは汚い!」という情報が共有されています

対策②:お砂場遊び後の手洗いの徹底

 

これはお砂場遊びはもちろん公園遊びをしたら絶対ですが、遊んだ後はきちんと手洗いをしましょう。

小さい子供は手洗いを嫌がるかもしれませんが、くれぐれも砂場で遊んだままの手でおやつなどを与えないようにしましょう。

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わたしはキレイキレイ泡ハンドソープをセリアの「携帯泡ポンプボトル」に入れて持ち歩いています。石鹸のない公園がほとんどですが、これさえあれば外でも石けんで手洗いができて安心です!

月齢の低いうちは特に、ふとした瞬間に砂を口に運んだり砂のついた手で顔を触ってしまったりしがちですが「口に入れたらだめだよ」などと声をかけて見守りましょう。

1歳をすぎると大人の言うことは理解できていることがほとんどです。最初は守らないかもしれませんが、根気強く繰り返し教えてあげましょうね。

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また、自宅にお砂場を作ってあげるという方法もあります。抗菌砂を使用し、蓋をするなどして管理すれば衛生面でも安心なお砂場で遊ばせることができますよ!
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注意点②:服や靴が汚れる

あたりまえですが、お砂場遊びをすると靴の中に砂が入ったり、お洋服が汚れたりします。

セーターやウール系のお洋服は特に砂が入り込んでなかなか取れなくなってしまうため、お砂場遊びをする予定がある時はできるだけ砂をサッと払いやすいような素材の、汚れてもいいお洋服を選びましょう!

また、泥だらけになっても着替えがあると安心です。

公園遊びの際はぜひ着替えと、替えの靴下も忘れずに持っていきましょう!

対策:プレイウェアがあれば思いきり遊ばせられる!

 

お砂場着や、プレイウェアがあれば汚れを気にせずに遊ばせることができます。

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撥水素材なのでレインウェアとしても使えますし、雨上がりの公園で遊ぶときなども親としてはこれがあると心に余裕が生まれます。見た目も可愛いくて、一つ持って置くと重宝しますよ◎

 

 

 

お砂場遊びの持ち物リスト

●帽子

●お砂場セット

⇒バケツ・スコップ・ジョウロ・クマデ・砂固め・プリンカップなど

●お着替え一式(靴下も忘れずに!)

●タオル

●手洗い石鹸・除菌ジェル

(プレイウェア)

お砂場遊びに集中すると、子供は長い時間下を向いて遊び続けますので、特に晴れた日などは首元部分に日よけのついているタイプの帽子があると安心です。

 

しかし力が加わると簡単に割れてしまったり、曲がってしまうこともあります。

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小さい子は特に力加減がわかりませんし、割れたバケツなどは鋭く危険なので注意しましょう。

最初から耐久性のある素材のお砂場セットを揃えてしまうのもおすすめです!

あとはおうちで食べたプリンのカップやペットボトルなど、身近なものもお砂場に持っていくと意外と楽しく遊べたりしますよ◎

 

バッチリ準備をして、楽しくお砂場遊びデビューしよう

衛生面や、お洋服が汚れるなどで親にとってはなかなかハードルの高いお砂場遊び。

しかし子供の発達にとってとてもメリットの多い遊びでもあるため、ぜひ1歳を過ぎたらとりいれてみたいですね♪

石けんでの手洗いやプレイウェアなど、気を付けるべきことは親であるわたしたちがしっかりと準備することでほとんどのデメリットをクリアすることができます。

子供達が楽しむことは大前提ですが、親にとってもできるだけストレスにならずにのびのびとお砂場遊びをさせてあげられるように、今回の記事が参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

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